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by zjpm7quyx9
 日本大学(東京都千代田区)は19日、同大経済学部の一般入試で採点ミスがあり、受験者計93人を誤って不合格にしていたと発表した。93人については再度、書面で合格通知を出すなどしたという。

 同大によると採点ミスがあったのは2月5日に実施された同学部の国語の試験で、4つの選択肢から文章の空白部分に最も当てはまる言葉を選ばせる問題。正解は選択肢「4」だったにもかかわらず、「2」を正解として処理した。

 この問題は100点満点中3点の配点。同月8日に同大が設置した「入学試験問題作成委員会」の委員から採点ミスの指摘があったが、この問題を作成した同大教授が合格発表日から3日後の同月17日にミスを認めたため、合格するはずだった93人が不合格となる採点ミスに発展した。

 同大では「チェック体制を見直し、再びミスのないよう努めたい」と話した。

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# by zjpm7quyx9 | 2010-02-22 08:10
 ■救急隊員 血染めの担架に涙

 日本中を震撼(しんかん)させた連合赤軍による「あさま山荘事件」が長野県で発生してから19日で38年。長野県警で事件にかかわった警察官は、あと2年で全員が退職する。事件が風化する中、新人警察官として警備に当たった警察署長がコラムで当時の様子を生々しく描いた。後進への貴重なメッセージを込めた内容が話題になっている。(太田明広)

 警察官が昇任試験の際に参考書として利用する月刊誌「月刊警察」(東京法令出版社)で、昨年から「独白、警察署長」と題した連載コラムを担当しているのが長野県警小諸署の木内純一署長(58)。

 あさま山荘事件は連載の11回目で取り上げた。現場の警察官からみた舞台裏や警察官の家族の苦労など「今まで脚光を浴びることがなかった部分を歴史に刻んでおきたかった」と木内署長が話す。

 連載では、警官となって1年9カ月の更埴署(現在の千曲署)交番勤務だった“木内巡査”が応援部隊として派遣され、事件解決まで夜間警備についたことが紹介されている。警備についた途端、バーンという銃撃音とともに目の前の雪が舞い上がり、「狙われているぞ。頭を下げろ」という声とともに同僚に後ろへ引きずられたことや「ここは戦場だ。ボケッとしてれば撃ち殺されるぞ」と先輩から怒声を浴びせられたエピソードが生々しい。

 また、死と隣り合う“戦場”で働く息子を思い、着替えや食料を差し入れに訪れた自分の母親や、当時住んでいた警察官寮の寮母が息子の形見である軍刀袋をお守りとして届けてくれたことも披露した。

 木内署長は一昨年、現場に近い小諸署に赴任。地元住民から事件に関して聞いた話も盛り込んだ。小諸消防署では逮捕の日、犯人に撃たれて負傷した警官の血で染まった担架を洗った救急隊員らが涙を流したと聞いた。住民も炊き出しを手伝っていた。

 事件を通して木内署長は「警察官が民を愛しみ、民が警察官を慈しむ心」を学んだという。コラムでは若手警察官に市民からの叱咤(しった)激励は聞こえているかを問い、「決して怯まず、死線を越えてもなお士道を貫く警察官魂を心に刻んでほしい」とのメッセージで締めくくっている。

 「現職という責任ある立場で伝えたかった」と木内署長。ある警視庁幹部は「事件を若手に伝えるのに苦労する中、ありのままに描かれたコラムは、まさに最良の教材」と評価する。

 木内署長は「若手には体験したことを咀嚼(そしゃく)して伝えることが大切」と語る。今後も若手警察官を支える“心の教材”を描き続けていくという。

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# by zjpm7quyx9 | 2010-02-20 17:12
 東急電鉄の運転士が女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で、警視庁町田署に逮捕されていたことが18日、同社への取材で分かった。
 同社によると、逮捕されたのは長津田電車区の運転士丸山茂樹容疑者(40)。17日に逮捕されたという。 

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# by zjpm7quyx9 | 2010-02-19 17:17
 情報通信関連会社「トランスデジタル」の民事再生法違反事件で、トランス社社長の後藤幸英容疑者(44)が逮捕前、警視庁の任意の事情聴取に対し、健康食品販売会社社長の黒木正博容疑者(44)から「(逮捕容疑となった)債権譲渡契約の事後承認を求められた」との趣旨の供述をしていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。

 黒木容疑者はトランス社の筆頭株主だった投資事業組合に影響力を持っており、同社の実質的なオーナーだったとされる。警視庁は黒木容疑者がトランス社の経営方針についても権限を持ち、不正な債権譲渡を主導したとみて調べている。

 組織犯罪対策総務課の調べでは、後藤容疑者らは平成20年8月下旬、トランス社が経営破綻(はたん)すると認識しながら、約3億円の債権を持つ酒類販売会社「インターサービス」(東京都港区、現リカーショップ)に対し、売掛債権数千万円を優先的に譲渡した疑いが持たれている。

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# by zjpm7quyx9 | 2010-02-18 15:44
 2010年2月8日に亡くなった作家の立松和平さんを追悼する著名人の書き込みが相次いでいる。天野祐吉さんや加藤登紀子さんらで、62歳という余りにも早い死に、「ショックで言葉を失った」という人もいる。

 コラムニストの天野祐吉さんは立松さん死去が報じられた9日夜、自身のブログに「さようなら、立松さん。」という記事を書いた。

■ニュースで知り「しばらく言葉を失った」

 亡くなったことをニュースで知り「しばらく言葉を失った」。立松さんとは、テレビなどで何度か一緒になった程度の付き合いだったが、それでも優しさとぬくもりのある人柄が分かったという。

 そして、こんなエピソードを紹介している。シンポジウムでJR東海の「そうだ、京都行こう。」というCMの話になった時の話だ。天野さんが、このCMは歴史ある京都だからいいのであって、「『そうだ、宇都宮行こう』ではピンと来ない」と発言した。すると立松さんが、「すいません、ぼくの郷里、宇都宮です」。シンポジウム終了後、立松さんに謝ったが、いつもと同じニコニコとした大らかな笑顔で許してくれた。

  「あの立松さんが62歳で亡くなるなんて。明るい、ぬくもりのあるあの笑顔にもう会えないのかと思うと、とてもさびしい。立松さん、ありがとう、そして、さようなら」

と書いている。記事には立松さんと天野さんが一緒に映った写真も掲載されている。立松さんの朗らかな笑顔が印象的だ。

■加藤登紀子「突然の死に、呆然」

 歌手の加藤登紀子さんも9日、ツイッターで立松さんの死について「ショックです」とつぶやいた。09年11月にイベントで会ったばかりで、「突然の死に、呆然」。「立松さん、お疲れ様! てんごくでゆっくりしてください!」と書いている。

 若手人気SF作家の小川一水さんも、ツイッターで立松さんに関するつぶやきを投稿した。小川さん自身は立松さんと会ったことはない。だが、立松さんが「ジャンプ小説・ノンフィクション大賞」の審査員を務めていたころ、小川さんの作品を評価し、それがデビューのきっかけになったという。「恩人の一人」だといい、「ご冥福をお祈りします」と追悼した。

 ツイッターの一般の書き込みでも、「独特の語り口が耳に残っています。突然の訃報にびっくり」「62歳。まだお若いのに、残念」といったものが目立つ。余りに急な死に驚く人が多いようだ。公式サイトに掲載されている、立松さんの生前の日記を見てみても、最後の更新は09年12月30日で、死の少し前まで精力的に活動していたことが分かる。

 立松さんは1947年栃木県生まれ。早稲田大学在学中に『自転車』で早稲田文学新人賞を受賞。卒業後は故郷宇都宮で市役所に勤務。やがて文筆業に専念。80年に『遠雷』で野間文芸新人賞を受賞し、以来文芸界の第一線で活躍してきた。栃木弁の朴訥(ぼくとつ)とした語り口で知られ、「ニュースステーション」(テレビ朝日系)などテレビ番組にも数多く出演していた。2010年1月から体調を崩して入院、多臓器不全のため2月8日に亡くなった。


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# by zjpm7quyx9 | 2010-02-17 16:40